2006年04月04日

FreeBSD6.0でサーバ構築 インストール編 1

FreeBSD6.0 DISC1、DISC2のCD-ROMを用意。(落として焼くなりしてね)


●CDからブート

CDドライブにDISC1を入れてPCを起動するよ。
(CDから起動しない場合は、BIOSの設定でHDDより先にCD-ROMから起動するようにするのだ)

CDからブート


●起動メニューが表示される

CDブートしてしばらくすると、下図のような起動メニューが表示されるね。
10秒のカウントダウンが始まるけど、慌てなくてよいよ。
そのまま放置するか、「1」を押せばいいから。

もし「1」以外を押してしまったら、やはり慌てずにリセットボタンを押そう。
(リセットボタンがなければ電源スイッチを5秒以上押し続ければいいさ、そしてCDブートからやり直ししてね)

起動メニュー


●sysinstallメニューが表示される

さて、そうこうしていると今度は青い画面の「sysinstall Main Menu」が表示されるね。
このメニュー画面の操作方法は以下の通り。

・矢印キーで内側選択項目の移動(StandardIndex とかの部分ね)
・ENTERキーで内側選択項目の決定

・TABキーで下部選択項目の移動([Select] [X Exit Install]とかの部分ね)
・SPACEキーで下部選択項目の決定

この画面からインストールしていくよ。でもその前にキーマップの設定をしなくちゃ。

sysinstallメニュー


●Keymapを設定しよう

sysinstallメニューの中ほどに「Keymap」っていうメニューがあるんだ。これを矢印キーを使って選択してね。
選択したらENTERキーを押して決定しよう。(※このとき下部メニューの [Select] が選択されていないとダメだよ)

sysinstallキーマップ


●キーマップを日本語用に設定

キーマップの設定画面である「System Console Keymap」という画面になるね。
矢印キーで下の方にある「Japanese 106」を選択しよう。
選択できたら下部メニューの [ OK ] が選択されていることを確認して、ENTERキーで決定しよう。
(これをやっておかないと、インストール直後にちょっと苦労することになるからね)

キーマップ設定


●インストールのスタート!

さて、またsysinstallメニューに戻ってきたね。
今度は一番上にある「Standard」を選択して決定しよう。
sysinstallメニューの操作方法はだいぶ慣れてきたかな?
決定したらひとまず次の項目を読んでみてね。

インストール開始


●確認画面(Messageダイアログ)が出た

おや、決定したらなんだか不安を煽るような「Message」が現れたね。
これは「次のステップでインストールのためのパーティション設定をするよ、fdiskって言えば分かるだろ。あれさ。」っていうことを言っているだけ。
気にせず [ OK ] を押そう。

確認(fdisk)


●パーティションの設定

さっきまでの青い画面とはうってかわって黒い画面に難しそうな英字やら数字やらが並んでいるように見えるかな。(僕は最初そう見えたよ)
「FDISK Partition Editor」という画面だね。
ここではハードディスクの領域のうち どれくらいFreeBSDに割り当てるか、という設定をするよ。

これから構築しようとしているFreeBSDサーバの構成は、1台のPCに1つのFreeBSDを入れようとしているだけだから、ここでの操作はとても簡単だよ。(マルチブートの構成にしたいなら少し複雑になるだろうね)

キーボードの 「A」 を一回押せばいいんだ。

パーティション

「A」ってのは、「Use Entire Disc」という機能。
これは自動的にハードディスクの全領域をFreeBSDに割り当てる設定にしてくれるんだ。

fdisk領域作成

これが終わったら「Q」(「Finish」つまりこの設定の終了ってこと!)を押してして次のステップへ進もう。


さて、今回はここまで。先は長いからね。
続きは次回のブログで!
posted by イシハラ at 2006/04/04 18:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | FreeBSD



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