2006年08月29日

ざせつ

FreeBSDサーバの構築に挫折しました。
俺にはUNIXのCUIに慣れる時間が足りません。
自宅サーバは現在分解されたまま、組み立てなおしていない状態。
会社のVM上で動いているFreeBSD6.0Rもなんの利用もされていない状態。

あきらめてWindows2000でサーバたてます。

会社のVM上でFreeBSD6.0R(ゲストOSとして)が動いているサーバもホストOSはWindows2000で、FAXサーバも兼用です。
posted by イシハラ at 2006/08/29 11:50 | Comment(3) | TrackBack(0) | FreeBSD

2006年04月17日

FreeBSD6.0でサーバ構築 セットアップ編 1

前回まででハードディスクにFreeBSDがインストールされたね。
今回はセットアップの作業を進めていくよ。


●ネットワークカードの設定

前回の最後の「Message」[ OK ] をクリックしたら下図の画面になるはずだよ。

ネットワークの設定

これは「いまネットワークを設定するかい?」と尋ねてきているんだ。せっかくだからここでネットワークを設定していこう。
[ Yes ] を選択してね。


●ネットワークインターフェースの選択

すると下図のような選択画面が出てくるよ。僕のマシンの場合は次の6つが選択できるようだ。

de0 (マシンに取り付けてあるPCIネットワークカード)
plip0 (不明なインターフェースらしい)
sl0 (COM1によるSLIP接続、モデムで通信するときに使うらしいよ)
ppp0 (COM1によるPPP接続、これもモデム通信かな)
sl0 (COM2でSLIP接続)
ppp0 (COM2でPPP接続)

僕の環境ではBフレッツハイパーファミリーの回線をルータで分岐させてるから、直接LANで通信できる。ADSLでも同じように直接LANで通信できるね。
だからここでは一番上の「de0」を選択して [ OK ] を押すよ。

※君の環境では「de0」ではないかもしれない。この「de0」というのはネットワークカードによって色々と変わるんだ。だからもしここで紹介しているのと同じ「de0」がなくても心配いらないよ。君のマシンに取り付けてあるネットワークカード(NIC)と同じタイプのを選んでね。

NICの選択


●IPv6に対応させるか

小さなダイアログで「IPv6の設定をしたいかい?」と聞かれるんだけど、僕はとくにIPv6の設定をしないので [ No ] を選択するよ。

IPv6の対応


●DHCPの対応

また同じようなダイアログが出てきたね。
今度は「DHCP対応にするかい?」って尋ねてるんだ。
これも僕は [ No ] を選択するよ。
だってDHCPだとこのサーバのIPアドレスが動的になってしまうからね。それだとルータでサーバのIPアドレスを指定してルーティングしたい時に不便なんだ。
だからここではDHCPは無効にして、次の手順でこのサーバのIPアドレスを入力することにするよ。

DHCPの対応


●ネットワーク設定

さあ、さっき言っていたIPアドレスの設定画面だ。

ネットワーク設定

「Host」には好きなサーバ名をつけると良いよ。僕は「hell」にした。
「Domain」は独自ドメインをこのサーバに適用したいならその独自ドメイン(例えば example.com )を入れるんだ。すると「Host」に自動的にドメイン名が追加されるよ。
「IPv4 Gateway」は僕はルータのIPアドレスを入れたよ。
「Name Server」も同じくルータのIPアドレスを入れたよ。

「IPv4 Address」にはこのサーバのIPアドレスとして「192.168.0.7」を入れたよ。
「Netmask」には「255.255.255.0」を入れたよ。

上記の入力を終えると僕の場合はこんな風になったけど、君の方もうまく入力できたかな?

ネットワーク設定入力後

入力ができたら [ OK ] を選択してエンターキーを押そう。


●ネットワーク設定の反映

今度のダイアログは「今やった設定をすぐ反映する?」って聞いてるんだ。
これはぜひ従っておこう。
[ Yes ] を選択してね。

設定の反映


●ゲートウェイになりたいか

もう一つダイアログが出てくるんだけど、こっちは「このサーバをゲートウェイにするかい?」って聞いてきてるんだよ。
ゲートウェイっていうのはルータみたいに自分以外の他のマシンにもネットワークを提供する機構なんだ。
電気のコンセントで言えば、タコ足とかタップとかがゲートウェイになるね。

ここではこのサーバに他のマシンをぶらさげることはしないので [ No ] を選択するよ。

ゲートウェイの選択


●「inetd」を使うか

このダイアログでは「inetdを使うんなら設定するかい?」って言っているんだ。でもここではinetdは使わないから [ No ] を選択してね。
「inetd」についてはこちらを参考にすると良いよ。

inetdの選択


さて、今回はここまで。
次回は今回の続きで「SSH」の設定からいくよ!
posted by イシハラ at 2006/04/17 20:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | FreeBSD

2006年04月05日

FreeBSD6.0でサーバ構築 インストール編 2

さて、前回はCDブートからハードディスクの全領域をFreeBSD用に設定するっていうところまでを終えたね。
お疲れさま!
じゃあ、今回はさらに細かいインストール作業を進めていくよ。


●ブートマネージャーの選択

これは3人のうち誰にFreeBSDを起動してもらおうか、という選択だね。
ここでは真ん中の「Standard」を選択しよう。

ブートマネージャ


●各パーティションの作成

さて、ブートマネージャの選択をしたらまた「Message」が出たね。
これは「さっき作ったパーティション(実はスライスと呼ばれるんだけど)の中に、さらに細かいパーティションを作ってちょうだいね」ということだよ。

確認(パーティション)

というわけで [ OK ] を押そう。
すると下図のようなパーティション設定画面「FreeBSD Disklabel Editor」になるよ。

パーティション

この画面でこれから作成するパーティションは次の6つ。(もしこれが面倒ならまた「A」を押して自動選択するといいよ)

1. / (512MB〜1GB)
2. swap (搭載メモリ容量×2)
3. /var (1GB〜2GB)
4. /tmp (512MB〜1GB)
5. /home (4GB〜)
6. /usr (12GB〜)

各パーティションに示した容量はあくまで目安だよ。20GBのハードディスクがあれば上記の容量は確保できるんじゃないかな。
もし容量がたっぷりあって余ってるんなら、「/usr」「/home」にたっぷり分けてやると良いよ。

さて、じゃあどうやってパーティションを作っていくかってことだよね。


●「/」を作ろう

「FreeBSD Disklabel Editor」「C」を押そう。(これはパーティションの「Create」ってことだよ。)
すると容量はどれくらい必要なんだい?って聞いてくる。

パーティション容量

まず、すでに入力されている数字をバックスペースキーで消していこう。このままOKしちゃうとHDDの全領域が「/」になっちゃうからね。
(もし間違った領域サイズを指定したりしてサイズを修正したくなったら、そのパーティションを削除しよう。やり方は下に書いとくね。)

じゃあさっき「/」は512MB〜1GBって書いたから、1GBの「/」を作成してみようか。

「1G」と入力して [ OK ] を押そう。

パーティション容量指定

すると「FS」「Swap」かというのを聞いてくるので「FS」を選択しよう。

パーティション区分

今度はどういう名前のパーティションにするのさ、って聞いてくるから、ここで「/」と入力してあげよう。

マウント名

さあ、これで [ OK ] ボタンを押せば「/」パーティションが作成されるよ。

パーティション完了

どう?
うまくできたかな。各パーティションはこんな感じで作るんだよ。
ああ、でも「Swap」はちょっと違うんだよね。そうそう、さっき「FS」「Swap」かって聞かれた、あそこがポイントだよ。

※もしパーティションの設定を間違っちゃったら
一度そのパーティションを削除しなきゃいけない。
やり方は、削除したいパーティションを上下キーで選択した上で「D」を押そう。そしたらそのパーティションが削除されるから、もう一度「C」を押して作成できるんだよ。
削除したのにエラーが出てパーティションが作成できない!って時は一旦すべてのパーティションを削除してもう一度「C」「/」を作るところからやり直してみよう。

●Swapを作ろう

Swapを作るときも「C」を押そう。
Swapの容量は搭載メモリの2倍というのが適切らしいよ。ここでは「256MB」に設定してみよう。
というわけで容量には「256m」と入力。(MやGなどの単位は大文字小文字関係ないようだ)

領域サイズ設定

次に「Swap」を選択しよう。ここで「Swap」を選ばないとSwap領域にならないからね!

Swapを選択


さて、これで各パーティションの作成方法は分かったかな?
ちなみに僕はこんな構成にしてみたよ。(ちょっと「/usr」の領域が不足気味なんだけど、それはハードディスクの容量が少なかったからだよ)

各パーティション作成完了

うまく各パーティションを作れたかな。
上図のように各パーティションの設定が終わったら、「Q」を押してパーティション設定を終了しよう。次へ進もう。


●ディストリビューションの選択

さて、次はインストールする構成(ディストリビューション)の選択だよ。ここではXウインドウを使わずにサーバとして構築するので、「Developer」を選択してスペースキーで「X」印をつけよう。

構成の選択

すると「User Confirmation Requested」という選択画面が表示されるね。
これはFreeBSD特有のportsという仕組みを使って「なにか一緒にインストールしておくかい?」ということを聞いているんだ。

ここでは [ Yes ] を選択しよう。
するとまたさっきのディストリビューション選択画面に戻るから、下部メニューの [ OK ] を押そう。

portsを入れるかい?


●インストールメディアの選択

選択ばかり続くね、でももうすぐ実際にインストールが始まるからもうちょっと我慢してよ。さて、今度はインストールをどのメディアから行うかというのを選ぶんだ。

ここではCD-Rでのインストールを行うつもりだから、「1 CD/DVD」を選択して [ OK ] を押そう。

メディアの選択


●インストール開始!

メディアを選択すると、「インストールしちゃうけど本当にいいの?」っていう選択画面が出てくるね。
ここまで無事に来られれば迷わず [ Yes ] で大丈夫!

インストール確認

さあ、インストールが始まったよ!

FreeBSD6.0 インストール準備中

あれこれと準備したりして、さっき設定したパーティションにFreeBSDがインストールされていくよ。

FreeBSD6.0 インストール中

マシンの性能によってはだいぶ時間がかかるかもしれないね。
コーヒーブレイクかご飯の時間にしたらいいんじゃないかな。
僕はインストールの間ずっと読書してたよ!

FreeBSD6.0 インストール完了直前


●インストール完了

さあ!下図の「Message」が出たらインストールはひとまず完了だよ!お疲れさま!

FreeBSD6.0 インストール完了

インストール完了後に早速で申し訳ないんだけど、すぐ次の設定をしていかなくちゃいけないんだ。
では、また次回でね。
posted by イシハラ at 2006/04/05 19:30 | Comment(3) | TrackBack(0) | FreeBSD

2006年04月04日

FreeBSD6.0でサーバ構築 インストール編 1

FreeBSD6.0 DISC1、DISC2のCD-ROMを用意。(落として焼くなりしてね)


●CDからブート

CDドライブにDISC1を入れてPCを起動するよ。
(CDから起動しない場合は、BIOSの設定でHDDより先にCD-ROMから起動するようにするのだ)

CDからブート


●起動メニューが表示される

CDブートしてしばらくすると、下図のような起動メニューが表示されるね。
10秒のカウントダウンが始まるけど、慌てなくてよいよ。
そのまま放置するか、「1」を押せばいいから。

もし「1」以外を押してしまったら、やはり慌てずにリセットボタンを押そう。
(リセットボタンがなければ電源スイッチを5秒以上押し続ければいいさ、そしてCDブートからやり直ししてね)

起動メニュー


●sysinstallメニューが表示される

さて、そうこうしていると今度は青い画面の「sysinstall Main Menu」が表示されるね。
このメニュー画面の操作方法は以下の通り。

・矢印キーで内側選択項目の移動(StandardIndex とかの部分ね)
・ENTERキーで内側選択項目の決定

・TABキーで下部選択項目の移動([Select] [X Exit Install]とかの部分ね)
・SPACEキーで下部選択項目の決定

この画面からインストールしていくよ。でもその前にキーマップの設定をしなくちゃ。

sysinstallメニュー


●Keymapを設定しよう

sysinstallメニューの中ほどに「Keymap」っていうメニューがあるんだ。これを矢印キーを使って選択してね。
選択したらENTERキーを押して決定しよう。(※このとき下部メニューの [Select] が選択されていないとダメだよ)

sysinstallキーマップ


●キーマップを日本語用に設定

キーマップの設定画面である「System Console Keymap」という画面になるね。
矢印キーで下の方にある「Japanese 106」を選択しよう。
選択できたら下部メニューの [ OK ] が選択されていることを確認して、ENTERキーで決定しよう。
(これをやっておかないと、インストール直後にちょっと苦労することになるからね)

キーマップ設定


●インストールのスタート!

さて、またsysinstallメニューに戻ってきたね。
今度は一番上にある「Standard」を選択して決定しよう。
sysinstallメニューの操作方法はだいぶ慣れてきたかな?
決定したらひとまず次の項目を読んでみてね。

インストール開始


●確認画面(Messageダイアログ)が出た

おや、決定したらなんだか不安を煽るような「Message」が現れたね。
これは「次のステップでインストールのためのパーティション設定をするよ、fdiskって言えば分かるだろ。あれさ。」っていうことを言っているだけ。
気にせず [ OK ] を押そう。

確認(fdisk)


●パーティションの設定

さっきまでの青い画面とはうってかわって黒い画面に難しそうな英字やら数字やらが並んでいるように見えるかな。(僕は最初そう見えたよ)
「FDISK Partition Editor」という画面だね。
ここではハードディスクの領域のうち どれくらいFreeBSDに割り当てるか、という設定をするよ。

これから構築しようとしているFreeBSDサーバの構成は、1台のPCに1つのFreeBSDを入れようとしているだけだから、ここでの操作はとても簡単だよ。(マルチブートの構成にしたいなら少し複雑になるだろうね)

キーボードの 「A」 を一回押せばいいんだ。

パーティション

「A」ってのは、「Use Entire Disc」という機能。
これは自動的にハードディスクの全領域をFreeBSDに割り当てる設定にしてくれるんだ。

fdisk領域作成

これが終わったら「Q」(「Finish」つまりこの設定の終了ってこと!)を押してして次のステップへ進もう。


さて、今回はここまで。先は長いからね。
続きは次回のブログで!
posted by イシハラ at 2006/04/04 18:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | FreeBSD

2006年03月13日

ZendOptimizer 3.0 インストール

さて、PHP5.1もMySQL4.0もApache2.2も入れたことだし、phpMyAdminもインストールした。
やることねえなあ・・・。

というわけでZendOptimizer 3.0 Beta2portsからインストールしてみた。

FreeBSD6.0のportsには既に devel/ZendOptimizer というディレクトリがあるが、このままだとdistfilesにモノがないのでインストールできない。

というわけで下記URLから「FreeBSD x86 6.x」をクリック。
https://www.zend.com/free_download/optimizer

クリックしたら「ZendOptimizer-3.0.0Beta2-freebsd6.0-i386.tar.gz」をダウンロードできるから、とりあえずデスクトップかどっかに保存しておく。
その後 /usr/local/src にアップロードとかしてね。
そしてdistfilesにコピーします。

# cp /usr/local/src/ZendOptimizer-3.0.0Beta2-freebsd6.0-i386.tar.gz /usr/ports/distfiles/

これでportinstall使ってインストールできるのです。

# portinstall devel/ZendOptimizer

インストール完了後にphp.iniを編集。
私の場合は240行目あたりに下記を追加しました。
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
; ZendOptimizer3.0.0 Beta2 ;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

zend_optimizer.optimization_level = 15
zend_extension_manager.optimizer = "/usr/local/lib/php/20050922/Optimizer"
zend_extension_manager.optimizer_ts = "/usr/local/lib/php/20050922/Optimizer_TS"
zend_extension = "/usr/local/lib/php/20050922/ZendExtensionManager.so"
zend_extension_ts = "/usr/local/lib/php/20050922/ZendExtensionManager_TS.so"


そしてApacheを再起動します。

# apachectl stop
# apachectl start

(# apachectl restart でもいいんだろうけど、ちょっと不安なので)

phpinfo.phpというファイルを作成して
phpinfo();
?>


とだけ記述してアクセスすると、よく見るPHP情報なんですが、下記画像の部分に注目。

ZendOptimizerインストール完了

このような表示になっていたらインストール完了です。


で、導入の効果が知りたくて導入前と導入後の比較をちょっとやってみました。

結果
続きを読む

posted by イシハラ at 2006/03/13 13:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | FreeBSD

2006年03月09日

PCREがインストールされてない

昨日の記事でApache2.2とPHP5.1が対応し合って無いなどと書いてしまいましたが、ちゃんと動作しました。ごめんなさい。
ただいま自宅サーバはApache2.2+PHP5.1にて動作しています。
ちなみにApache2.0+PHP5.1も試しましたが問題なく動作しましたよ。
しかし、なぜ私はPHPが動作しないと思ったのか・・・。原因は二つありました。

原因1 ●php.iniをphp-recommend.iniからコピーした●

これにより「short_open_tag = Off」となってしまい、<?〜?>で括ったPHPスクリプトが動作しなかったというのが原因の一つでした。
<?php〜?>としていれば動いたものを・・・。はやとちり。
これはphp.iniをphp-dist.iniからコピーすることで「short_open_tag = On」となり、解決。

原因2 ●PHP5拡張のPCREがインストールされていなかった●

phpMyAdminをインストールしてアクセスしたときに次のようなエラーが表示されました。
Call to undefined function: preg_match()
これはこちらのサイトでも挙がっていますが、PHP5拡張のPCREがインストールされていない or 有効になっていないために発生しているようです。
というわけでPHP5拡張のPCREを有効にして再インストールするために一度削除・・・

# pkg_deinstall -r php5-extensions
# portsdb -u

そして再インストール。

# portinstall -r php5-extensions

でもPCREは有効にならないみたい。再インストールだとコンパイルオプションが変更できないから・・・?portsに詳しくないのでここでアワアワして作業がストップ。

で、思い切ってphp5-extensionsをportinstallを使わないで再インストールすることに。
念のために上記のようにpkg_deinstallでphp5-extensionsをアンインストールした上で

# portsclean -CDL

としてportsの残骸ファイルを一掃。
さあここから再インストールのスタートです。

# cd /usr/ports/lang/php5-extensions
# make config

これでコンパイルオプションを選択できるので「PCRE」にチェックがついていることを確認して「OK」を選択。で、インストールです。

# make install clean

さっきのportinstallでの再インストールでは決して入ってきてくれなかった拡張たちが次々にコンパイルされてゆく・・・。結構時間がかかるのでしばらく待ちましたが、いくつかの拡張がコンパイルの際にオプション選択画面を表示してくるのでデフォルトの状態で「OK」を選択していきます。

インストール完了後は下記のようにしてportsのデータベースを更新するのを忘れずに!

# portsdb -u

念のためサーバを再起動してphpMyAdminにアクセス。
今度は問題なくアクセスできました!
posted by イシハラ at 2006/03/09 08:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | FreeBSD

2006年03月08日

Apache2.2とPHP5.1はダメですか

FreeBSDのインストールをすっ飛ばしてごめんね。

さてportsからApache2.2をインストールしたんだけれどね。
●Apache2.2インストール
# portinstall www/apache22
# vi /etc/rc.conf
 apache22_enable="YES"

それでまあうまくHTTPDは動いたんですけれども。

このあと下記のようにしてPHP5とPHP5拡張を入れたけどPHPは有効にならんのですわ。
●PHP5インストール
# portinstall www/mod_php5
# cd /usr/local/etc
# cp php.ini-recommended php.ini
# chmod +w php.ini
# vi php.ini
ここでphp.ini編集。mbstring付近をJapaneseとかEUC-JPに変更ね。
このサイトを参考にすればいいっしょ。

●PHP5拡張をインストール
# portinstall lang/php5-extensions

●Apache22にPHPファイル用の対応
# vi /usr/local/etc/apache22/httpd.conf
 AddType application/x-httpd-php .php
 AddType application/x-httpd-php-source .phps

Apache2.2とPHP5.1はきちんと動作しないのかい?ハテ?
どういうこっちゃいと思ってぐぐってたらこのサイトを発見。ふむふむ。助かります。
なるほど、Apache22とPHP5は他人同士みたい。知人以上でないと一緒に働いてくれないみたいよ。このひとたち。PHP5様がApache22様の変貌っぷりに「ついていけないわ、フフ・・・」と青白い顔をなさっている様子がうかがえる。
しょうがないからApache20+PHP5という構成に変更してみようと思います。

3/9追記
こちらの記事でも書きましたが、Apache2.2とPHP5.1の組み合わせでも問題なく動作しました。
動作しなかった原因は2つ有りました。詳しくはこちらの記事へ。
posted by イシハラ at 2006/03/08 11:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | FreeBSD

2006年01月26日

自宅サーバをFreeBSDで

さて。出て久しいFreeBSD6.0RELEASEを使って自宅サーバを構築したいな。
WEBサーバ・データベースサーバ、ファイルサーバとする予定。

サーバマシンには中古のFMVを使用しますぜ。

マシン:FMV-6000CL2
CPU:Celeron1.2GHz
メモリ:256MB
HDD:40GB
その他:LANポート、CD-ROM、FDDあり。

回線はNTT東日本 FLET'S ADSL 47M
ルータはバッファロー製無線LAN対応ブロードバンドルータ
プロバイダはぷらら

また、ADSLによる動的IPアドレスなので、DiCEとMyDNS.JPによるダイナミックDNSにて運用するわ。

サーバOSにはFreeBSD6.0RELEASEを使用する!

FreeBSDを選んだのはLinuxと違って「アップデートが楽」なんじゃないかという期待。あと、あちこちで見かける「Linuxより安定している」という評価。

RedHat6とRedHat9は会社のサーバとかWEB系の仕事でちょっと使ったことがあるんだけど、UNIXなんて初めてなんだよね。
うわぁできるかなあ。大丈夫かなあ。と思いつつ始めたんで、よかったらその記録につきあってください。


ではインストールしよう。
その前にFreeBSD6.0RELEASEをダウンロードしよう。
下記のFTPサイトからROMイメージをダウンロード。

ftp://ftp.jp.freebsd.org/pub/FreeBSD/

俺の場合はi386になるから、この二つをダウンロード。
1.6.0-RELEASE-i386-disc1.iso
2.6.0-RELEASE-i386-disc2.iso


そいでこのROMイメージファイルをCDに焼きます。
Neroとか使って焼いたような。
お手持ちのCDライティングソフトがisoファイルの書き込みに対応しているといいね。

この辺のフリーソフトでも焼けるね。

つーわけでCDに焼いておく、っと。
posted by イシハラ at 2006/01/26 13:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | FreeBSD