2008年11月27日

携帯判別に MobileUserAgent (wedata) を使おう

ブラウザのユーザーエージェントから携帯かPCかを判別するスクリプトってけっこうよく見かけますよね。 だけど携帯のユーザーエージェントが変更されたり、新しいユーザーエージェントが追加されたりしたら、 設置したスクリプトをすべて修正しなきゃいけないわけです。

 

それはとても面倒。

 

そういうわけで、携帯判別用の正規表現をwedataに作成しました。

MobileUserAgent
http://wedata.net/databases/MobileUserAgent/items

携帯判別するスクリプトの中でJSONをパースして、携帯の正規表現にマッチするかどうかというのを判定してやれば、 スクリプトを修正せずにいつでも最新の携帯ユーザーエージェントに対応できる、 というのが狙いです。

wedataからJSONあるいはJSONPをGETできます。
携帯のユーザーエージェントはそんなに頻繁に更新されないでしょうから、1日1回など、 お好みの頻度でcronでGETして自分の使うwebサーバのどこかに保存しておくと使いやすいと思います。

posted by イシハラ at 2008/11/27 23:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | Tips

2008年08月05日

Photoshop で レイヤーごとの書き出し を実現する方法

GIMP かっけー!
GIMP サイコー!
Photoshopファイルをレイヤーごとに画像出力できるよ!
(※BMP/JPG/PNG のいずれかに、だけど)

・GIMPをダウンロード
(私はフォルダ削除だけでアンインストールできるポータブル版を使いました)
http://portableapps.com/apps/graphics_pictures/gimp_portable

・ダウンロードしたファイルを展開

・「GIMPPortable.exe」を実行 → GIMP起動
(起動完了までけっこう時間がかかります)

・Gimpに対象となるpsdファイルを読み込ませる
(※このときPhotoshopでつけていたレイヤー名は破棄されます)

continuous-save.scm を GIMPPortable/App/gimp/share/gimp/2.0/scripts 配下にコピー

・GIMPメニュー → 拡張 → Script-Fu(S) → スクリプトリフレッシュ(R)

・GIMPで開いたPSD上で右クリック → Script-Fu → Utils → Continuous Save

・「Script-Fu: Continuous Save」ダイアログが表示

・Saved File Type でBMPかJPGかPNGを選ぶ(私はPNGを選んだ)

・Base File Name で保存するパスと保存するベースファイル名を入力
(レイヤーごとに「ベースファイル名+レイヤー番号.png」と保存されることになる)

・「OK」をクリックすると、レイヤーごとに画像出力されていく!

下記テキストエリアの内容を「continuous-save.scm」として保存してね。


参考URL:
http://blawat2015.no-ip.com/~mieki256/diary/20040607.html#200406073
http://www004.upp.so-net.ne.jp/iccii/files/script/continuous-save.html
http://pcq.furu.org/thread.php?thread=91058

本当に助かりました。ありがとうございました。


そしてこちら!
愛読しておりますlivedoorデイリー4コマの人気漫画「妖怪研究家ヨシムラ」が単行本化されることになったそうで。本当に、 ちまちま応援していた身としては嬉しいかぎり。

↓このあたりから読めばちょうど 泣ける かも。

そんな俺さ・・・
『妖怪研究家ヨシムラ』のサイン本が欲しい!んだ!すごく!大好きだから!

posted by イシハラ at 2008/08/05 00:35 | Comment(1) | TrackBack(0) | Tips

2006年03月01日

Becky!にswitch!

自宅のPCのOSを再インストールしたので、色々なソフトのデータを再設定しなければならない。
こういう時にOutlookExpressは本当にメール内容の移行・再設定がしづらい。
夏過ぎに新PC購入予定なのでこういう煩わしさをできるだけ解消するべく、OutlookExpressとお別れしてBecky!InternetMailとこんにちはウフフフ・・・さあいらっしゃいボウヤ的な夜を過ごしたい。
別にフリーのEdMaxとの夜でもいいんだけど、実際使ってみたらBecky!の方が好きだったのでBecky!への移行を説明しマス!
(本当はEdMaxは単体ではPOP over SSLやSMTP over SSLを使えないからデスよ)
(Becky!なら単体でそれらが使えちゃうんデスよ!)
(SSL化しとかないとユーザー名、パスワードがダダ漏れですのよさ)
becky!やEdMaxは、アカウント設定やアドレス帳などもフォルダをまるごとコピーしておくだけで移行可能なのでとても楽なのです。特にこういうOS再インストールや新PCへの移行時には。

なお、Becky!のバージョンは2.21を元に説明します。あとメールボックス(アカウント)とかメールの振り分けは説明しません。
POP over SSLを使ったのメールボックス設定はこちらを参考にね。
メールの振り分けはこちらを参考にね。

メール内容の移行に必要なのは下記のフリーソフトです。便利なのでダウンロードしてインストールしちゃって下さい。
Mail Export Tool 日本語のソフトですから、怖くないデスよ。

● OutlookExpressのデータをeml形式でエクスポート ●

MailExportToolを起動したら「追加」ボタンをクリックして「OutlookExpress5/6のDBXファイル」を選びましょ。
次に「参照」ボタンをクリックしてOutlookExpressのDBXファイル(例えば受信トレイ)を一つ選びます。
そして「OK」をクリック。
すると「変換対象」に選択したDBXが追加されます。
同様にして変換したいDBXファイルを追加していきます。

追加が終わったら「検索してエクスポート」をクリック。
エクスポート条件を入力するダイアログが開くので「eml形式(1メール1ファイル)」を選び、「桁数」を4(もしくは5)、「保存先フォルダ」を選んで、「変換対象ごとにフォルダを作成する」「送信日時をタイムスタンプにする」の両方にチェックを入れます。
そして「OK」をクリックすると、先ほど選んだ「保存先フォルダ」配下にOutlookExpressのメールデータが変換されていきます。

● Becky! Internet Mail へのインポート ●

Becky!のインストールおよび各メールボックス設定は終わっていることにしますよ!
さあ終わって!

さて、先ほどDBXファイル毎にフォルダ作成して保存してありますから、そのフォルダごとにインポートしていきますよ。

Becky!を起動して、インポートしたいフォルダを選択しておきます。
そして「ファイル」メニューから「インポート」をクリック。
eml形式(1メール1ファイル)というさっきエクスポートした形式を選びますね、すると下の図のようなダイアログが出ますので「はい」をクリックしてください。
becky!ダイアログ

その後、インポートすべきフォルダを選択するんですが、ここがポイントです。
インポートしたいフォルダを選択するだけではダメです(下図参照)。
これはダメ

下図のようにインポートしたいフォルダの中に入ってください。(空に見えますけど大丈夫デスよ)
こうしてね

この状態で「選択」をクリックすれば、becky!に続々とOutlookExpressのメール内容が読み込まれていく、というワケです。

インポートした場合、全て未読メール扱いになりますので、インポート終了後にフォルダごとにメールを全て選択して「メール」メニューから「開封済みにする」をしてやってください。

さあBecky!などOutlook以外のメールソフトにswitchしましょ!
posted by イシハラ at 2006/03/01 19:41 | Comment(4) | TrackBack(0) | Tips